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| 摂食嚥下運動における口腔機能の意義 |
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| 座 長：深浦 順一 |
（国際医療福祉大学大学院 保健医療学専攻言語聴覚分野） |
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| 演 者：井上 誠 |
（新潟大学大学院医歯学総合研究科 摂食嚥下リハビリテーション学分野） |
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特別講演2 |
6月24日（金）13:35～15:05 |
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| 考える記憶評価－エピソード記憶って一体何なのよ？ |
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| 座 長：佐藤 睦子
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（総合南東北病院 神経心理学研究部門） |
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| 演 者：西尾 慶之 |
（東京都立松沢病院 精神科・脳神経内科） |
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| 失語症症候の診かた |
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| 座 長：佐藤 厚
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（五泉中央病院 リハビリテーション科） |
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| 演 者：大槻 美佳 |
（北海道大学大学院保健科学研究院 保健科学部門高次脳機能創発分野） |
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特別講演4 |
6月25日（土）10:50～12:20 |
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| 認知症－もの忘れ外来での臨床 |
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| 座 長：飯干 紀代子
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（志學館大学 人間関係学部） |
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| 演 者：今村 徹 |
（新潟医療福祉大学大学院医療福祉学研究科 保健学専攻言語聴覚学分野） |
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教育講演1 |
6月24日（金）10:40～11:40 |
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| 臨床で学ぶPAPとPLP |
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| 座 長：西脇 恵子
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（日本歯科大学附属病院 言語聴覚士室） |
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| 演 者：熊倉 勇美 |
（千里リハビリテーション病院） |
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教育講演2 |
6月24日（金）10:40～11:40 |
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新たな知見で嚥下臨床に向き合う
－次世代を担う言語聴覚士のための成長ストラテジー |
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| 座 長：佐藤 卓也
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（新潟医療福祉大学 リハビリテーション学部 言語聴覚科） |
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| 演 者：兼岡 麻子 |
（東京大学医学部附属病院 リハビリテーション部） |
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教育講演3 |
6月25日（土）12:30～13:30 |
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| 嚥下造影をどう活用するか |
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| 座 長：福岡 達之
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| （ |
広島国際大学 総合リハビリテーション学部 リハビリテーション学科 言語聴覚療法学専攻） |
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| 演 者：倉智 雅子 |
（国際医療福祉大学 成田保健医療学部言語聴覚学科） |
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教育講演4 |
6月25日（土）12:30～13:30 |
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| 飛躍するディサースリアと嚥下障害の臨床：MTPSSE を中心として |
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| 座 長：福永 真哉
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（川崎医療福祉大学 リハビリテーション学部言語聴覚療法学科） |
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| 演 者：西尾 正輝 |
（新潟医療福祉大学大学院医療福祉学研究科 保健学専攻言語聴覚学分野） |
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教育講演5 |
6月25日（土）12:30～13:30 |
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| 失構音（＝発語失行）の多様性とその診かた |
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| 座 長：立石 雅子
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（一般社団法人日本言語聴覚士協会） |
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| 演 者：高倉 祐樹 |
（北海道大学大学院 保健科学研究院 高次脳機能創発分野） |
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シンポジウム1 |
6月24日（金）15:15～17:15 |
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| 自動車運転再開支援リハビリテーションの実際と現状 |
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| 座 長：佐藤 卓也
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（新潟医療福祉大学 リハビリテーション学部 言語聴覚科） |
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| 演 者： |
佐藤 卓也 |
（新潟医療福祉大学 リハビリテーション学部 言語聴覚科） |
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「新潟リハビリテーション病院の取り組みと新潟県の現状」 |
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芳賀 瑞穂 |
（宮城厚生協会 坂総合病院 リハビリテーション室） |
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「坂総合病院の取り組みと宮城県の現状」 |
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竹谷 剛生 |
（社会医療法人寿量会 熊本機能病院 総合リハビリテ－ション部） |
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「熊本機能病院の取り組みと熊本県の現状」 |
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岩城 直幸 |
（水原自動車学校） |
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「多職種連携による自動車運転再開支援」 |
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シンポジウム2 |
6月24日（金）15:15～17:15 |
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| 『生きる』を支える真のチーム連携をめざして |
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| 座 長：堂井 真理
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| （ |
医療法人新成医会 総合リハビリテーションセンターみどり病院 リハビリテーション科
言語聴覚療法部門） |
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| 演 者：
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薮越 文佳（公立能登総合病院 リハビリテーション部） |
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「急性期病院での食支援の取り組みと『食力の会』の活動」 |
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堂井 真理 |
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| （ |
医療法人新成医会 総合リハビリテーションセンターみどり病院 リハビリテーション科
言語聴覚療法部門） |
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「回復期病院での食支援の取り組みと新潟県の現状」 |
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高橋 圭三（新潟リハビリテーション大学大学院 リハビリテーション研究科 言語聴覚障害コース） |
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「地域の健常高齢者・特別養護老人ホームでの取り組み」 |
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池浦 一樹（医療法人社団 らぽーる新潟 ゆきよしクリニック） |
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「在宅生活を支える訪問リハビリでの取り組み」 |
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阿志賀 大和（国際医療福祉大学 成田保健医療学部言語聴覚学科） |
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「養成校の立場から－卒前卒後教育・研究－」 |
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シンポジウム3 |
6月25日（土）14:10～16:10 |
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| 言語聴覚士による高次脳機能へのアプローチ |
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| 座 長：大石 如香
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| （ |
新潟医療福祉大学 リハビリテーション学部言語聴覚学科/
新潟医療福祉大学大学院 保健学専攻言語聴覚学分野） |
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| 演 者：
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| 大石 如香 |
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| （ |
新潟医療福祉大学 リハビリテーション学部言語聴覚学科/
新潟医療福祉大学大学院 保健学専攻言語聴覚学分野） |
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| 「 |
言語聴覚士による地誌的障害へのアプローチ
－街並失認・道順障害の評価とリハビリテーション－」 |
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内山 信（新潟医療福祉大学 リハビリテーション学部言語聴覚学科） |
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「認知症の鑑別 ノイズパレイドリアテストの開発」 |
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| 渡部 宏幸（ |
米国メイヨークリニック 日本学術振興会海外特別研究員/
大阪大学大学院連合小児発達学研究科 行動神経学・神経精神医学寄附講座） |
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「認知症の言語症状」 |
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村田 翔太郎（高山赤十字病院 リハビリテーション科） |
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| 「 |
失読の症候分析に基づくリハビリテーションの実践－「見なければ読める」
純粋失読例と「拡大鏡で見ると読み誤りが減る」音韻失読例について－」 |
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シンポジウム4 |
6月25日（土）14:10～16:10 |
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| アクティビティケアがもたらすコミュニケーション力 |
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| 座 長：佐藤 厚
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（五泉中央病院 リハビリテーション科） |
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| 演 者： |
多田 千尋（NPO法人 芸術と遊び創造協会） |
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白坂 康俊（群馬パース大学 リハビリテーション学部言語聴覚学科） |
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「言語聴覚療法におけるアクティビティケアの必要性」 |
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永井 直子（社会医療法人嵐陽会 三之町病院） |
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「コミュニケーション力を引き出す友の会活動」 |
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モーニングセミナー1 |
6月25日（土）8:00～9:00 |
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| 発声発語領域STの幅を広げる |
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| 座 長：志村 栄二
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（愛知淑徳大学 健康医療科学部医療貢献学科言語聴覚学専攻） |
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| 演 者： |
西脇 恵子（日本歯科大学附属病院 言語聴覚士室） |
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| 「 |
はじめての口腔内装置講座―とりあえず試してみよう」 |
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田村 俊暁（新潟医療福祉大学 リハビリテーション学部言語聴覚学科） |
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「重度神経難病に伴う発声発語障害に対するAACアプローチの幅を広げる」 |
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モーニングセミナー2 |
6月25日（土）8:00～9:00 |
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| 聴覚領域の最近のトピックス |
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| 座 長：大平 芳則
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（京都先端科学大学 健康医療学部言語聴覚学科） |
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| 演 者： |
岡野 高之（京都大学大学院医学研究科 耳鼻咽喉科・頭頸部外科） |
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泉 修司（新潟大学医学部 耳鼻咽喉科・頭頸部外科） |
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「Hidden hearing loss」 |
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モーニングセミナー3 |
6月25日（土）8:00～9:00 |
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| 新たな小児職域 障害児通所支援事業～働いているSTもまだのSTも～ |
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| 座 長：櫻井 晶
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（一般社団法人Natural こども発達支援所はる） |
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| 演 者： |
櫻井 晶（一般社団法人Natural こども発達支援所はる） |
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荒木 茂行（NPO法人 つくば児童発達支援センター/つくば児童発達支援教室） |
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| 「 |
言語聴覚士が行う児童発達支援・放課後等デイサービスの現状と今後の課題について」 |
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原 哲也（一般社団法人WAKUWAKU PROJECT JAPAN） |
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| 「 |
『発達障害のある子と家族を幸せに』をめざす児童発達支援事業所『WAKUWAKUすたじお』の取組み」 |
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モーニングセミナー4 |
6月25日（土）8:00～9:00 |
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| 今求められる生活期言語聴覚療法とは |
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| 座 長：中橋 聖一
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（名古屋医療センター リハビリテーション科） |
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| 演 者： |
加藤 梓（在宅リハビリ看護ステーションつばさ南仙台） |
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渡邊 隆幸（医療法人新成医会 介護老人保健施設 緑樹苑 通所リハビリテーション） |
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「通所リハビリテーションにおける自立支援への取り組み」 |
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| 令和3年度学術研究助成制度「若手研究コース」助成研究報告 |
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| 士会災害対策担当者による情報交換会 －被災士会の支援活動から学ぶ－ |
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第10回認定言語聴覚士（摂食嚥下障害領域）の集い
「Covid-19対応の臨床 長期経過の中で見えたこと・これからへの提案」 |
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